交通

本当に高い? 実証! 黄色の空港タクシーに乗ってみた。意外な結果に!?

前回の記事では、タクシーを日常の足として利用している現地在住の著者が、初めてフィリピンに来られる方のためにタクシーの基本乗車法について解説いたしました。

上記記事の最後の部分で、セブに降り立った旅行者が最初に乗ることになる、空港タクシーについて記載しましたね。

セブの空港(MCIA)には、白と黄色の二種類のタクシーがあります。

今回の記事では、高いと思われがちな黄色のエアポートタクシーに実際に乗ってみて、白い普通のタクシーと比べ実際どのくらい料金が変わるのか、リポートします。

セブの空港(MCIA)のタクシー乗り場

空港のタクシー乗り場

セブの空港(国内線)のタクシー乗り場のサイン

写真は国内線のタクシー乗り場ですが、到着ロビーを出て右へ歩いていくと、このように料金の書いたサインが掲げられています。

ちなみに、MCIA国際線の入国審査~タクシー乗り場までの道順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

さて先ほどのタクシー乗り場の写真ですが、左側のYellow Taxiは空港タクシー(Airport Taxi)で、初乗り70ペソ(約150円)、300mごとに4ペソ上がると表示されています。

右側のWhite Taxiは街中を走っているのと同じタイプ、初乗り40ペソで、1㎞あたり13.5ペソ上がり、待ちメーターは1分あたり2ペソとの表示がありますね。

セブの一般的なタクシー
街中を走っているタクシー、窓の下に同じ料金の記載が見られる。

初乗り料金に30ペソの差があるので、多くの人が白のタクシーを選びます、そのため白のタクシー乗り場には長蛇の列が出来ている事がしばしば。

実際、われらがトリセブライターのmasa氏が書いた、先ほどご紹介した記事でも白いタクシーを選ぶよう勧められているではありませんか(笑)。

黄色のタクシーが本当に高いのか実験してみた!

高いと思われ皆から敬遠されている黄色のタクシー、本当にそんなに高いのでしょうか?
疑問に思った私は、実際に乗って検証してみました。

計算の早い人はもう上記の料金表示を見てお分かりかも知れませんが…それでも記事の最後までお付き合いいただければ嬉しいです(笑)

私の自宅は、下記の地図で示したSMシーサイドの、さらにもう少し西のタリサイ市寄りにあります。
空港までは距離にして20km程度。

まずは白いタクシーの値段

まずこちら、以前に空港から自宅まで白い普通のタクシーに乗った時のメーター。
少し画像がぶれていて見難いですが…19.6kmで334ペソと表示されています。

家から空港までというのは結構な距離があり、また時々利用するので、ぼったくりで高い料金をふっかけられた時に見せようと思い、写真を撮っておきました。

自宅から空港や、自宅からアヤラなど、同じルートをしょっちゅう利用する時は、このように写真を撮っておくか、レシートを取っておくと良いでしょう。

黄色のエアポートタクシーならどうなる!?

また別の機会に、今度は黄色のエアポートタクシーで空港から帰ってみました。

記事の最初の写真の少し手前部分です。

この辺りまで歩いてくると、黄色の服を着たスタッフが、”Taxi?”と呼び込みをしています。

今まではしつこい勧誘を冷たく拒否して白いタクシーに乗っていましたが、今回は客引きの女性の誘いに乗ってみました。

黄色のタクシーはサービスが良く、スタッフが荷物を持ってくれます!

荷物満載のカートを女性が押しはじめると、なんと荷崩れして荷物が地面にバラバラに!
“Oh, sorry~!”とキャッキャ笑いながら悪びれず謝られます。

あ、旅行者の皆さん、フィリピンの女の子はみんなこんな感じですからね、怒ったらだめですよ(笑)。フィリピンあるある。

まぁ私の積み方が悪かったのもあるんですけどもね。
一緒に荷物を拾い、きちんと積みなおして気を取り直しタクシーへ。

右側白色タクシーを待つ長い列を横目に、ガラガラの黄色のタクシー乗り場へ案内され、待たずにすぐに乗れました。

もちろん荷物はドライバーと女の子が積んでくれ、何もしなくて良いので社長気分(笑)。

チップをせがまれるかと思いましたが、客引きの女の子は運転手から少しお駄賃を受取っており、お客さんがチップを払う必要はなさそうです(渡したければ渡しても良い)。

黄色のタクシーも白色タクシーと同じように、タクシーナンバーを書いたチケットをもらいますので一応取っておきましょう。

※現在MCIAは国際線ターミナルのオープン後引続き改装工事が続いており、来るたびに様子が変わります。
記事の案内と乗り場の状況が相違しているかも知れませんがご了承ください。

黄色のタクシー乗車!

さぁ、黄色のエアポートタクシーが走り出しました。
メーターは70ペソからスタート。

黄色のタクシーには今回を含め数回乗りましたが、運転に関しては普通です。
白いタクシー同様、丁寧な人もいれば荒い人もいます。

夜遅い時間の到着で、渋滞はなく、スムーズにタリサイ付近の自宅まで到着。

さて、メーターは幾らになったでしょうか? 次のページをご覧ください。

1977年(昭和52年)生まれの関西人。
フィリピン・セブの地を初めて踏んだのは2013年。
その後すぐ現地へ移住、一時日比を行ったり来たりの生活を経て、2017年3月にフィリピン人嫁と結婚し再びセブに定住。
セブ歴通算6年。
趣味は車・バイク・レース観戦
好きな食べ物はラーメン
※(yabe追記)2020年~日本在住。

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