【魅力満載】セブ島周辺のおすすめの離島4選

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セブ島での旅行では、暖かい気候や美味しい食事、そしてショッピングなどを楽しんでいる方も多くいることでしょう。

しかし、セブ島での旅行も少し滞在日数が重なると、マニラに次ぐフィリピン第2の都市であるセブの街の喧騒から離れて、ゆっくり落ち着いた雰囲気を楽しみたいと感じることがあるかもしれません。

そんな時は、セブ島から行くことのできる離島でのんびりと過ごしてみるのはいかがでしょうか。

今回は、セブ島からアクセス可能なおすすめの離島を簡単に紹介いたします。

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オランゴ島

まず最初にご紹介するおすすめの離島はオランゴ島です。オランゴ島はセブ島旅行の玄関口といえる空港のあるマクタン島の東5キロの沖合に浮かぶ小さな島です。

オランゴ島へ渡るにはマクタン島の北東、モーヴェンピックリゾートのすぐ隣にある「ヒルトン・ポート」という港から船で渡ります。わずか15分あまりの船の移動でオランゴ島へ渡ることができます。この近さ故にオランゴ島からマクタン島やセブ島へ通勤している人も多く、離島でありながらセブの生活圏の一部と言えるエリアです。

著者撮影

大都会のセブからすぐ近くの距離にありながら、静かで落ち着いたオランゴ島では海の美しさも際立っています。プライベートビーチを持つリゾートホテルや遠浅の公共ビーチなどで海水浴やシュノーケリングを楽しむことができます。上の写真では、はるか沖まで伸びた桟橋の先に目をやると、対岸のマクタン島越しにセブ島の山々まで見ることができます。セブとオランゴ島の近さがわかりますね。

著者撮影

オランゴ島では、渋滞都市のセブとは異なり、自動車を見かけることはほとんどありません。この島の移動手段はもっぱらモーターバイクです。タクシーもないので島内の移動はトライシクルです。それに加えて、島内にはレンタサイクルが利用できます。

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坂道のない島ですので、自転車での移動もあまりハードではありません。島の北東部には沖合に海上レストランなどもあります。

著者撮影

漁業がメインの産業ですが、セブの土産のひとつでもある貝を使った雑貨類の内職も盛んです。自転車を使って島内の人々の日常の生活風景を見て回るのも面白いかもしれません。

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バンタヤン島

バンタヤン島はセブ島の北端の西に位置する全長16キロの小さな島です。豊かで美しい自然が特徴のバンタヤン島は島全体が自然保護区に含まれています。ちなみに「バンタヤン」とは「物見塔」のことで、かつて奴隷狩りのために海賊に襲撃されることが多かったため、島内に外敵の侵入を監視する物見島をいくつも設置したことが島名の由来だそうです。

バンタヤン島へ行くには、セブ市内からクルマで約5時間の移動によって、北西部の Hagnaya 港からフェリーでアクセスできます。

バンタヤン島の魅力は何と言ってもその美しい自然です。特にビーチは透き通った海水と白い砂浜が特徴的ですが、この島では遠浅の海が広がっているため、かなり沖合まで浅い海の中を進んで行くことができます。こうした美しい自然を堪能できるビーチリゾートがいくつも点在しているということも魅力の一つと言えます。

特に海に沈む夕日は絶景です。セブ市内では西に山がそびえているため、海に沈む夕日を見ることはできません。しかし、バンタヤン島では美しい夕日が遠浅の海面に映し出され、幻想的な景色を生み出します。

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マラパスクア島

マラパスクア島は、セブ島最北端の沖合に浮かぶ非常に小さな島です。非常に美しい白いビーチを持つリゾート地として近年欧米人を中心に人気のスポットとなっています。

マラパスクア島へのアクセスは、セブ市内からクルマで北へ移動し、セブ島最北端の港「マヤ港」からボートに乗って渡航します。ボートでの移動時間は約30分から40分といったところです。

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マラパスクア島の魅力はその白い砂浜と美しく透き通った海です。そのためダイビングスポットとしても非常に人気です。

しかし、日本人観光客にはまだまだ知名度が低いようで、現地を訪れる観光客は欧米の人が中心です。

マラパスクア島はビーチの美しさで知られるボラカイ島に似ていることから「第2のボラカイ」とも呼ばれています。

しかし、ボラカイ島が大量のツアー客が押し寄せたために海水が汚染され、美しい自然を取り戻すために約半年に渡って閉鎖を余儀なくされたのに対し、マラパスクア島は観光客の人数はあまり多くないのでおすすめです。

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カモテス諸島

カモテス諸島は、セブ島とレイテ島の間に位置する4つの島によって構成された群島です。

カモテス諸島へのアクセスは、セブ市の北、約1時間ほどの距離にあるダナオ市の港からフェリーに乗って移動します。トータルの移動距離は3〜4時間といったところで比較的簡単に行ける離島の一つです。

カモテス諸島も他の離島と同様、その海の美しさが魅力の一つです。

しかし、カモテス諸島は島の内陸に知る人ぞ知る美しい滝、「Panganuron 滝」をはじめ、湖や洞窟などの美しい自然を楽しむことができ、他の離島とは少し違った楽しみ方ができます。

それと同時に、カモテス諸島は喧騒とは程遠い、静かで落ち着いた雰囲気があふれています。島民のクラス集落の様子も牧歌的でのんびりしているので、ゆっくり散策するしたり、島民とコミュニケーションを取るだけでも楽しめます。島内でバイクをレンタルして散策するのも人気です。

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まとめ:時間に余裕があれば離島に行こう

今回はセブ島周辺の離島について簡単に紹介しました。

日本からセブ島へ旅行する人の中には、南国のリゾートでのんびり過ごしたいと思ってやって来る人もいることでしょう。しかし、セブ市内に関してはフィリピン国内でも屈指の大都市なので、楽しくて刺激がある反面、静かにのんびり過ごすことができないかもしれません。

そんなときは、都会の喧騒から離れて離島でのんびりして見ましょう。

オランゴ島のように日帰りで行ける近場の離島から、泊まりがけで自然を存分に満喫できる離島までバリエーションに富んだ島々がたくさんあります。今回ご紹介できなかった離島以外にもまだまだ訪れることのできる小さな島がたくさんあります。

もし旅行日程に余裕があるなら、またはセブ島に複数回訪れているなら、いつもとは違うセブを楽しめる離島を訪問してみるのはいかがでしょうか。

Masa_Harayama

セブ島在住フリーランサー。
セブ市内の語学学校マネージャーを経て、現在はセブのトピックを中心に扱うトラベルライター。その他、台湾では音楽イベントの運営に携わり、日本、台湾、フィリピンを中心に活動している。
ビサヤ語習得を目指し効果的な学習方法を模索中。

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Blog:【日刊セブ便り】

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