日比航空便すべて運休!? どうする英語留学生!? セブ島サバイバル情報

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画像情報:Pixabay

連日色々な情報が飛び交っている、フィリピンでの新型コロナウィルス関連の対応。
現在、日本人含む外国人はフィリピンへの入国も出国も難しい状況です。

この記事の冒頭はニュース速報的に、毎日変わる状況を随時追記します。

記事の後半では、最悪出国出来なくなった場合に備え、英語留学生などのフィリピン生活に不慣れな人が、この緊急事態が収まるまで現地に留まる上で役立つ内容を記載しています。

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4/2 追記 帰国便情報

PALからセブ→成田直行で帰国希望者のための臨時便が出ていましたが、3月28日の便が一旦最終だったようです。

上記日本人会のFacebookには、その他有用な情報が結構載りますので、この時期にセブに残っている人はフォローをお勧めします。

帰国相談は直接フィリピン航空、また希望者を取りまとめて下さっているセブ日本人会、日本領事館等関係各所へお問い合わせされて下さい。

マニラ発

大使館より以下の情報が来ました。

1 各航空会社によれば,現時点における4月のフィリピンから日本への直行便の運航予定は次のとおりです。
(1) 日本航空:マニラ発成田行きの運行予定
JL742(14:25発):4月3日,7日,10日,12日,14日,15日,18日,21日,25日,28日に運航。
 https://press.jal.co.jp/ja/release/202004/005581.html
(2) 全日空:マニラ発羽田行きの運行予定
NH870(14:40発):4月6日,8日,10日,13日,15日,17日,20日,22日,24日に運航(25日以降分は,決定次第,同社から公表される予定です。)。
   https://www.anahd.co.jp/group/pr/202003/20200331-3.html
(3)今後も変更があり得ますので,ご利用の際には,各航空会社のウェブサイトのご確認等をお願いします。

2 フィリピン入国管理局は,短期滞在者査証(temporary visitors visa)を所有しているフィリピン滞在1年未満の者は,出国許可証(Emigration Clearance Certificate:ECC)を国際空港で入手できることや,有効な査証を所持するが,ACR-I Cardのリリースを待っている者は,ECCとACR-I Card免除書を国際空港で入手できることを発表しました。正確には,下記リンク先の入国管理局のフェイスブックに掲示されているアドバイザリーを参照願います。

●フィリピン入国管理局:http://immigration.gov.ph/
(アドバイザリー)https://m.facebook.com/immigration.helpline.ph/photos/a.309725492715706/1108951109459803/?type=3&source=48&tn=EHH-R

4月1日付けの大使館からのメール

ルソン島に居る人は、上記マニラからの帰国便を利用出来る可能性があります。
セブからはマニラへ移動する手段がないので、難しいかと思います。

※帰国便に関してトリセブにお問い合わせいただいても返信できませんのでご了承ください。

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4/2 追記 外出用パスについて

セブシティ各バランガイでは、外出用パスを家族代表者1名のみ発給し、パス所持者のみ、必要最低限の買い物のみ外出可、とする準備が進められています。

こちらに関し、具体的にどうなるのか不明な部分が多く、運用が混沌としています。

下記のサイトからオンライン申込→各戸へバランガイの担当者が配布、という手順となるという情報もあります。

PASS: Quarantine Hero
Philippines Advanced Safety System Registration

私の住むコンドミニアムでは、管理事務所でまとめて住人各戸分を手続きする事になり、IDを集めたのですが、担当者がバランガイへ行くと結局、パスが発行されませんでした。

オンラインで各自申し込みが必要、と変わったそうです。

上記から申込んでも、セブは人口が多いためパスの配布迄かなりの日数が掛かる可能性があります。

フィリピン人の友人がバランガイホールへ聞きに行ったところ、当面パスが無い間は、上記サイトで申し込んだ受付画面の提示で外出を認めると言われ、またウチの嫁(フィリピン人)もその方法で実際に検問を通してもらえました。

パスの発行は全然追い付いていないらしく、アパートやコンドミニアムの中には数軒~数十軒で1枚のパスを使いまわすよう指示されたと聞きます。

集合住宅に住んでいる方は、管理事務所やケアテイカーさんへ聞いてみられて下さい。

また外出も、パスの有無に関わらず、政府の指示通り徒歩圏内のスーパーやお店に必要最低限の買い出しに行く程度に留めるのが無難でしょう。

ちなみに一足早く同様の政策が実施されている、レイテ島タクロバン市では既にこのようなパスが一家に一枚配布されています。

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3/23追記 65歳以上と学生の外出禁止について

皆さんが気になっている、65歳以上と学生の外出禁止についての情報です。

(1)3月21日,ビサヤ地域大統領補佐官は,ビサヤ地域における全ての地方行政機関の長などに対し、22日午後3時から、全ての学生と65歳以上の者に対する24時間の外出禁止を徹底するよう指示しました。
(2)これを受け,同日,セブ州は,以下の内容を発表しました。
ア 学生,及び65歳以上の者は24時間の外出禁止とする。
イ 医療手当や緊急の要件の場合は免除とするが,その場合は身分証明書の携行が必須。ウ これらの措置は、3月22日午後3時から発効する。
(セブ州公式ニュースサイトのフェイスブック)https://www.facebook.com/sugbonews.gov/photos/pb.1117418788443151.-2207520000../1328376234014071/?type=3&theater 

22日付の大使館からのメールより

上記Facebookの通達には、細かい条件が書かれていませんので、これがどう当てはまるのかよく分かりません。

それで先ほど、ウチの嫁がバランガイホールへ直接聞きに行ってくれました。
その結果、

現地フィリピン人に関しては、上記通達はその通りあてはまる。つまり、学生(18歳以下を指すとの事)と65歳以上は24時間外出禁止。

食料調達、薬の購入などは外出可能な家族にしてもらう。
病院へ行く場合は、家族に付き添ってもらうように。

との事でした。

そこで、「一人暮らしのお年寄りの場合どうなるのか?」と聞いたところ、バランガイの人は

バランガイの人
バランガイの人

え、65歳以上でひとりで住んでいる? 考えられない! それはどこの誰だ!?

と言われたそうです。

つまりこの条例は、65歳以上や学生でひとり暮らしの者のことは想定されていません。

フィリピンは大家族ですし、お年寄りは大切にされていますので、独居老人などほとんどいませんし、下宿の学生も今はコロナ休校のせいで、皆実家に帰っています。

65歳以上で一人で住んでいる外国人のケースの場合はどうなるのか、と嫁が聞いてくれたところ、

「そのような人なら食料調達、薬の購入、病院へ行くなどの必要最低限の場合は外出はやむを得ない。ただし15時以降の外出は禁止。」

と言われたそうです。

また学生というのは、18歳以下を指すとの事。
日本人の英語留学生で18歳以上の人の場合は当てはまらないようです。

これはそのバランガイの担当者の判断で言っている可能性がありますし、またバランガイが異なると指示が異なる可能性もありますので、参考程度にされて下さい。

外国人のビザ取消しについて

1 査証発給及び査証免除特権の一時的停止
3月19日、フィリピン外務省は、22日から、全在外公館に対し査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的に停止することを発表しました(フィリピン国民の外国籍配偶者及び子は除く)。
また,過去に発給された全ての査証は、以下に対するものを除き、無効とする旨発表しました。
 ・フィリピンに赴任する外国政府及び国際機関の職員
 ・フィリピン国民の外国籍配偶者及び子
なお,既にフィリピン国内にいる外国人の査証には影響はないとのことです。

詳細は,以下のリンク先のフィリピン外務省ホームページに掲載された原文をご確認ください。
https://dfa.gov.ph/dfa-news/statements-and-advisoriesupdate/26385-public-advisory-on-the-temporary-suspension-of-visa-issuance-and-visa-free-privilege

2 入国管理局における手続きの一時停止及び査証期限更新について
3月19日、フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ隔離期間中に査証期限が失効する場合は、同期間の終了後、30日以内であれば査証更新の申請が可能である旨発表しました。詳細は、下記リンク先の入国管理局ホームページ等に掲載された原文をご確認ください。ご参考までに主要な点を下記に記述いたします。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1635693189902715&id=133424753462907&tn=%2AW-R
http://immigration.gov.ph/images/Advisory/2020/03_Mar/2020Mar19_advisory.pdf

20日付の大使館からのメールより

このニュースが出た時は一時騒然としました。
まるでフィリピン滞在者の観光ビザが全て取消されるかのうような響きです。

しかし、よく読みますと、

  1. 全在外公館に対し査証発給を一時的に停止すること
  2. 査証免除特権を一時的に停止すること
  3. 既にフィリピン国内にいる外国人の査証には影響はない

となっています。

1の在外公館というのは、例えば日本国内にあるフィリピン大使館でのビザ発行、という意味に取れます。

また2については、入国した時に与えられる30日間のビザなし滞在対応は一時的に無くなります、という意味に取れます。

実際、私の友人もこの発表後イミグレでのビザ更新が出来ています。

ネット上の情報も含めて考えると、上記3が結論のようです、つまり、

  • 強化されたコミュニティ隔離期間中(フィリピン国外の大使館での)入国ビザ申請や、ビザなしでの入国は出来ない
  • この通達が出た時点で既にフィリピンへ入ってしまっている人はそのまま滞在出来る
  • 強化されたコミュニティ隔離期間中にイミグレへ行く事が出来ず、ビザが切れてしまった場合、30日以内であれば更新可能

という事だと思われます。

※状況や解釈は日々変わりますのでご注意ください。

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コロナで出国出来ないケース

現状、セブパシフィック・ジェットスターのLCC2社は日本路線を全便運休、PALの臨時便は$1060程度掛かるとの情報があります。

外出禁止など日増しに厳しくなるフィリピン、この状況では少々高くついても極力脱出すべきです。

とはいえセブ島へ来られる方は(かつての私のように)バックパッカーの若者や、低予算英語留学の方が多いはず。

PAL臨時便の購入をするお金もなく運航再開後の振替を待つしかない、予算の都合上LCCのプロモでないと帰れない、という方々も多いでしょう。

状況が改善されるまでやむなくセブに留まる方のために、次のページではセブ島サバイバル情報をまとめました。

1977年(昭和52年)生まれの関西人。
フィリピン・セブの地を初めて踏んだのは2013年。
その後すぐ現地へ移住、一時日比を行ったり来たりの生活を経て、2017年3月にフィリピン人嫁と結婚し再びセブに定住。
セブ歴通算6年。
趣味は車・バイク・レース観戦
好きな食べ物はラーメン

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