フィリピン・セブの空港にはじめて降り立った旅行者がすべき5つの事

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荷物の受取り

入国審査を抜けると、次は預け荷物の受取りです(預け荷物のない人はここはスルー)。

荷物受取場へ来ると、各ベルトコンベアの上にあるモニターを見て、自分の乗ってきた便名を探して下さい。

そしてカートを確保し(コンベア周辺に並べてくれている事もありますが)、 自分の便のベルトコンベアのところへ、預け荷物を取りに行きましょう。

なかなか荷物が出てこない場合もありますが、最近は昔と比べるとスムーズになりました。

フィリピンの空港では、出口で荷物タグのチェックをしませんので、 荷物の取り間違いや、取り忘れにはくれぐれもご注意を!

荷物が沢山あって重い場合、どうしようかと思案していると、きっと空港職員っぽい人が近付いて来て、親切に運んでくれるでしょう。

これは無料サービスではありません、値段は決まっていませんが、ポーター(運び屋)さんです。

タクシー乗り場まで運んでもらったら、荷物の量によりますが、お礼に50~100ペソくらい渡しましょう。

お金を払いたくなければ、ポーターは最初から断って下さい。

税関

続いて、税関を通ります。

といっても、ここも大抵の場合はなにもチェックせず、ただ通過するのみ。

以前はよく、荷物を開けられて、中をぐちゃぐちゃに掻き回され、何かお土産などが入っていると、「TAX!」と言われ幾らか払うよう請求されたものです。

大統領が変わってから、そういう事は少なくなりましたが、今でもそういう事がないとは限らないので、一応スムーズに通るコツをお伝えしておきます。

  • いかにも欲深そうな太っちょの男性係員は避ける
  • 真面目そうな女性係員のところを通る
  • 止められない限りこちらからは止まらず、しれっと通る
  • スルーで次々と通されている人々について通る

これで大体問題なく通過できますが、もし止められて中身を開けるよう言われたら、素直に従いましょう。

イチャモンを付けられそうな新品の品物(電化製品、スマホ、タブレット、PC、化粧品、食品等)は、 あらかじめ荷造りの時に、 パッケージを開封し、 衣類等の中に詰めておきます。

家電製品や何かの商品についていちゃもんを付けられたら、「パーソナル!」と言って下さい。
商売用に持ち込んだものじゃない、という事をアピールします。

どうしてもお金を払うよう請求されれば、素直に従うしかありません。
とはいえ、これが結構融通が利いたりします。

私は以前、新品の自転車を運んだのですが、関税が3000ペソ(約6300円)だと言われました。

今3000円しか持っていないと言って、財布の中身を見せると、「じゃぁそれでいいです」と、なんと負けてくれました(笑)。

関税を言われた時は、愛想良く、うまいこと値引き交渉してみて下さい。

マニラ経由の場合

マニラ経由セブ行きの場合、国内線・国際線同一の航空会社利用でも、マニラで一度、預け荷物を受取らなければいけません。

たとえば国際線・国内線ともにセブパシフィックの場合、一度マニラで預け荷物を取り、税関の一番端にある、”Transfer”と書かれたカウンターへ荷物を持って行きます。

さらに、国際線はジェットスター、国内線はセブパシフィックというような場合は、第一ターミナルに到着して一度荷物を受取り税関を通ってから、第三ターミナルにあるセブパシフィックのチェックインカウンターまで運んでチェックインしなければならず、大変です。

両替

さて、税関を通ればとりあえず、荷物と一緒にフィリピンにめでたく入国できました。

次に用意すべきはフィリピンのお金。

日本であらかじめペソを用意するのは、レートが大変悪く、もったいないです。
お金は現地で両替すべし。

まだまだ現金社会のフィリピンはカードがあまり通用せず、またポーターにチップを渡したり飲み物を買ったりするにもペソが要りますから、到着後出来るだけすぐに両替を済ましましょう。

マクタン国際空港の新ターミナルには、外へ出る出口の手前、免税店を通り過ぎた後に、cur|\という両替所があります。

新しいターミナルですので、それ以外にも、新しく両替所がオープンしているかも知れません。

もし旅行期間が短ければ(2泊3日など)ここで全部変えておくと時間の節約になります。

しかし予定に余裕がある場合は、空港の両替所では最低限、目安として5,000円~1万円程度だけ替えておき、街に出てからレートの良い両替所で、さらに両替すると良いでしょう。

お金は細かく持つ

フィリピンのお金
フィリピンのお金全種類

私もフィリピンに初めて来た時そうだったのですが、日本と同じ感覚で、細かいお金を先に使ってしまうと、こんな罠が。

これ下さい。

フィリピーナ店員
フィリピーナ店員

65ペソです

はい、1000ペソ

フィリピーナ店員
フィリピーナ店員

お釣りないよ!

えー!? じゃ、500ペソ

フィリピーナ店員
フィリピーナ店員

お釣りないってば、もっと細かいお金ないの?

そうです、フィリピンはお客さんのためにレジに小銭を用意する、というような考えはなく、出来る限りお客さんにちょうどのお金を払わせようとします。

さっそく、このあと乗るタクシーが、お釣りを持っていない場合がありますので、両替は出来るだけ細かいお金(500ペソや100ペソ札)をリクエストしましょう。

外に出るとコンビニがあるので、そこでもお水などを買って、少しくずしておきます。

フィリピン滞在中は、ホテル内やショッピングモールで出来るだけ1000・500ペソ札を使い、いつも細かいお金をキープしておくのがコツなのです。

よく考えて必要な額を両替する

お金がないと困りますので、必要な分ペソを両替しておくべきですが、かといって必要以上に多くペソに替えると、帰りに円に戻すときにまた手数料が掛かります。

ちなみにフィリピンでは、新紙幣に切替わるサイクルが日本より短く、しかも一定期間を過ぎると、旧札は使えなくなってしまいます。

次回フィリピンにすぐ来る予定がなければ、日本へペソを持って帰っても無駄になってしまいますのでご注意を。

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1977年(昭和52年)生まれの関西人。
フィリピン・セブの地を初めて踏んだのは2013年。
その後すぐ現地へ移住、一時日比を行ったり来たりの生活を経て、2017年3月にフィリピン人嫁と結婚し再びセブに定住。
セブ歴通算6年。
趣味は車・バイク・レース観戦
好きな食べ物はラーメン

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コメント

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