フィリピンのラブコメ映画から学ぶ、フィリピン人との恋愛テク

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みなさんこんにちは、またまた久々の記事更新となる、トリセブライターのDAIです。

今回は、フィリピン人嫁の家族とフィリピンローカルの映画を観てきましたので、そこからひも解くフィリピン人との恋愛をサクッと記事にしました。

フィリピンに何度も旅行に来たり、英語留学をしていると、現地の彼女・彼氏が出来るかも知れません。

ちなみにフィリピンでは彼氏の事をBF(ボーイフレンド)/彼女の事をGF(ガールフレンド)と略して呼ぶことが多いので、この記事でもそのように記載しますね。

恋愛してみると、いや、フィリピン人のカップルを観察しているだけでもすぐに分かりますが、日本人同士の恋愛とは文化が大きく異なります。

どうやったらBF・GFが出来るのか、あるいはBF・GFが出来たものの、どうお付き合いを進めて行ったら良いのか、悩むかも知れません。

そんなとき教科書となってくれるのが、フィリピン現地制作のラブコメ映画なのです。

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Hello Love Goodbye(ハロー・ラブ・グッバイ)

今回観た映画はこちら。

現在フィリピンの映画館で絶賛公開中の、Hello Love Goodbye(ハロー・ラブ・グッバイ)という映画です。

OFW(フィリピン人海外労働者)をテーマにした恋愛映画です。

自分や日本人の友人と映画に行くならまずこのチョイスはないのですが、今回嫁と、嫁のお母さん・兄弟が遊びに来ており、彼らのチョイスに付き合う事になりました。

結果的に、フィリピン人が何を求めているのか、どんな恋愛を夢見ているのかなど、とても勉強になり、観て良かったです。

全編タガログ語ですが、フィリピン国外でも上映されているようで、そのため英語字幕が付いており、ある程度意味が分かりました。

英語留学生なら英語とタガログ語をいっぺんに勉強できて一石二鳥ですね。

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Hello Love Goodbye のあらすじ

主演の キャスリン・ベルナルド
画像情報:WIKIMEDIA COMMONS

主人公はジョイ(女優:キャスリン・ベルナルド)という若い女の子。
家族のために香港へ出稼ぎに来て、低賃金の仕事を一生懸命しています。

ひょんなことから、イーサンという若者と出会い、しつこくアタックされますが、チャラけたキャラのイーサンに興味のないジョイはひたすら無視無視。

ところが、ある日電車に乗ったジョイはそこで偶然元カレに遭遇。
この元カレとの再会が、ジョイにとってショックな出来事になってしまいます。

いたたまれなくなったジョイは今まで着信拒否していたイーサンに、とうとう電話をかけてしまい…

とここまでにしましょう。
続きは劇場で是非ご覧ください。

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ローカルラブコメ映画から学ぶフィリピン人との恋愛

画像情報:Pixabay

さてもう結婚して2年半になる著者ですが、嫁と付き合っていた頃を振り返ると、この映画から学べる事が沢山ありました。

日本人男性が学べる事

まず、フィリピン人女性は簡単に振り返ってくれません。
あ、遊び目的や、お金目当ての子は別ですよ。

でもフィリピン人のまじめな女の子と、本気の恋愛をするとなると、ちょっとやそっとではふり向いてくれないのです。

かくいう私も、嫁に告ってからOKもらうまで、3か月かかりました、もちろんその間も押したり引いたりいろいろしないといけません(笑)。

男性側には適度なしつこさが求められます。

日本人からすると、ちょっとしつこすぎるんじゃないの?
と思うくらいのアプローチじゃないと、本気度が伝わりません。

女性側も、わざと気のないフリをして、こちらの本気度を試して来たりします。

さらにフィリピン人女性は、サプライズが大好き!

フィリピーナを振り向かせようと思ったら、恋愛ドラマに出てくるような、ドラマチックなイベントをこしらると良いでしょう。

そしてフィリピンはファンキーな国ですので、男は面白くないとダメ!
適度なユーモアのセンスと、時に見せるシリアスさのギャップにフィリピーナは魅力を感じます。

これを読んで、「面倒臭いなぁ!」と思ったあなた、フィリピーナとの本気の恋愛はあきらめて下さい。

そうです、フィリピン人の恋愛カルチャーはものすごく面倒臭いのですよ。

日本人女性が学べる事

フィリピン人のBFが欲しい女性の視点でもいろいろ学べます。

まず、フィリピン人の男は結構チャラくて飽きやすいのが多いので、簡単に振り向いてはダメ。
アプローチに乗って簡単に付き合い始めると、すぐに飽きて他の女性に走ったりしますから。

日本人女性というだけでモテるでしょうが、いろいろな男が言い寄ってきても、気のないフリをして、それでも諦めずに来る男に絞りましょう。

映画に出て来るイーサンのように、日本だと「しつこいなぁ」「うっというしいなぁ」「常識ないんじゃない!?」というようなアプローチ (電話をかけ続ける、待ち伏せする、メッセージ送り続ける、など) もしてきます。

が、彼らに悪気は全然ありません。

そのしつこさがどのくらい続くかの見極めが大事です。
並の男なら、最初だけストーカーのようにしつこいですが、相手にしなけりゃすぐ諦めますから。

あと、フィリピーノは女性だけでなく男性も、いつもおちゃらけているように見えてこれが、中身はなかなか繊細なんですわ。

この映画中にも、イーサンがジョイの軽率な振る舞いにちょっぴり傷付いてしまうシーンが。

日本人から見たらいっつもふざけてばかりのフィリピン人の男どもですが、しっかりとプライドも持っています。

(フィリピン人は男女ともにプライドがすごく高いのは有名ですね)

BFが自分に惚れているからといって、どんな事を言ってもしても大丈夫! ではないと覚えておきましょう。

またこの映画でもう一つのテーマになっているのが、経済的な大変さです。

日本人GFとフィリピーノBFの組み合わせの場合、BFが大金持ちのボンボンでもない限り、経済的な困窮は避けられないので、交際が始まる前にその事もしっかり考えないといけません。

はい、このように、フィリピンは男も結構、面倒臭いんです…
日本人女性がフィリピーノのBFと付き合うなら覚悟が要りますね。

男女ともに学べる事

さて、男女を問わず日本人が学べる事もあります。

それはフィリピン人は何より家族を第一にする、という事です。

なので、フィリピン人とお付き合いをする場合、これはある程度理解をしてあげなければいけません。

また、男女ともにロマンティックで、よく韓流ドラマで描かれているような、「別れても愛している」とか、「叶いそうで叶わない、切ない永遠の愛」のようなものに憧れている傾向があります。

付き合い始めはそれで良いのですが、ある程度のところでそこから引きずり出してあげる必要があるでしょう。

とにかく映画やドラマの世界そのままの恋愛を地で行こうとしますので、付き合いきれない場合が出てきます、そこは注意して下さい。

上記のアドバイスは、抽象的でピンとこないかも知れませんが、この映画を観てから読んでもらうと、「ああ、そういうことか!」と理解していただけると思います。

フィリピンでラブコメ映画を映画館で観ると、オーディエンスの反応も面白いですね。

日本だと何十年前のドラマ?と思うようなクサいセリフ満載なのですが、オーディエンスはそれを期待しています。

キスシーンやロマンティックなシーンが映ると、会場全体が「ワー、キャー、ヒューヒュー!」って叫びます、その様子を見るのがまた面白い!

映画の後半では、好きという気持ちだけで動くのではなく、本当に相手のためになる恋愛とは何なのか、といった、少し深い事も考えさせられました。

Hello Love Goodbyeだけでなく、フィリピンではしょっちゅうラブコメ映画をやっていますので、どれでも観てみると面白くて勉強になりますよ。

実際フィリピンでロングラン上映される映画はほとんど、アクションかラブコメばかりで、ドキュメンタリーや推理ものなんかはあんまりやっていません(笑)。

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Hello Love Goodbyeが日本でも観られる

引用元: https://ameblo.jp/martinnievera/entry-12497007133.html

さてフィリピンで絶賛公開中のこの映画ですが、日本国内にいる人もこの記事を読んで「観てみたいよ~!」と思ってもらえたなら嬉しいです。

そしてなんと、この映画が日本でも公開されるとの情報が。

東京都の荒川区民会館というところで、9月1日に公開されるそうです。

WorldComJpan Tokyoという会社が企画しているようで、興味のある人は調べて観に行ってみて下さいね。

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今日からアヤラで日本映画祭

そして本日8月15日から4日間に渡って、アヤラモールの映画館で、セブ日本人会主催の映画祭があります。

これはなんと、比較的最近公開された人気映画が、英語字幕付きで公開されるというもの。

そして観覧料はなんと、無料!

なので大勢のフィリピン人が押しかけます。
整理券が配られますので、確実に見たい人は早めにいかないといけません。

この記事ではフィリピンローカル恋愛映画から我々日本人が学べる事を書きましたが、逆にフィリピン人の友達やBF/GFと一緒に日本映画を観て、日本のカルチャーについて知ってもらうのも良いですね。

上映スケジュールは、こちらをご覧ください。

中でもオススメの映画が、16日の14時から公開されるこの映画。

映画『セカイイチオイシイ水~マロンパティの涙』予告編

なんと日本未公開の映画を、フィリピンで先行公開されます。

フィリピン・パナイ島を舞台にした感動物語のようです。

トリセブではフィリピンの映画館に関するこんな記事も書いています、よろしければご覧ください。

1977年(昭和52年)生まれの関西人。
フィリピン・セブの地を初めて踏んだのは2013年。
その後すぐ現地へ移住、一時日比を行ったり来たりの生活を経て、2017年3月にフィリピン人嫁と結婚し再びセブに定住。
セブ歴通算6年。
趣味は車・バイク・レース観戦
好きな食べ物はラーメン

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