【カワサン滝】海だけじゃない!セブ島最強日帰り観光スポットの楽しみ方

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セブ島でのアクティビティといえば、ビーチリゾートでの海水浴やスキューバダイビング、それにアイランドホッピングなどのマリンスポーツを思い浮かべるかもしれません。もちろん、こうしたマリンスポーツはセブ島観光のメインアトラクションと言える存在です。

しかし、セブ島観光は海だけではありません。実は山や川といった海以外にも豊かな自然が広がっているのです。そして、そうした豊かな自然を満喫できるアクティビティも大変人気を博しています。

今回はそうしたセブ島の自然を満喫できるスポットの中でも、圧倒的な人気を誇る「カワサン滝」についてご紹介します。

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セブ島最強日帰り観光スポット:カワサン滝とは

では、今回紹介するカワサン滝とはどのようなところなのでしょうか。

カワサン滝は、セブ島の南西に位置する自然豊かなエリアに位置しており、近年スキューバーダイビングのスポットとして欧米人を中心に人気を得ているリゾート地、モアルボアルからほど近い場所にある滝です。

実は、セブ島の内陸にはいくつもの魅力的な滝が存在します。その中でもカワサン滝は地元のフィリピン人や観光客から圧倒的な人気を誇っています。

その一つの理由は、カワサン滝がセブ島最大の滝壺を有していることが挙げられます。大きな滝壺は天然のプールとなっており、大勢の人が訪れて様々なアクティビティを行うことができます。

綺麗な水が流れ込む大きな滝壺で泳ぐことはもちろん、近年では渓流を登るキャニオニングのツアーも人気となっています。

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カワサン滝へのアクセス

カワサン滝はセブ島の南西に位置しており、セブ市内から自動車で約3時間ほどの移動で行くことができます。午前中に現地に到着して、アクティビティを楽しみランチも食べることを考えると、セブ市内は早朝に出発すると良いでしょう。

セブ市内からカワサン滝へ行くツアーは数多くあります。大抵の場合は宿泊しているホテルまで迎えにきてくれるので利用すると便利でしょう。

自力で行く場合は、セブ南バスターミナル( Cebu South Bus Terminal )から長距離バスを利用します。

日刊セブ便りより引用

バスは「BATO via BARILI」と表示されている車両に乗ります。料金は走行中にバスの中で車掌に支払います。乗車時にドライバーか車掌にカワサン滝へ行く旨を伝えておくと良いでしょう。

バスはエアコン付きとエアコンなしの2種類がありますが、運賃の差がそれほど大きくないので筆者はエアコン付きのバスをお勧めします。エアコン付きは160ペソです。

3時間のバス移動は意外と長いので、バスに乗車する前にお手洗いを済ませておくと良いでしょう。

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自然を満喫しながら滝へ進む

3〜4時間にわたるドライブの末、ようやくカワサン滝の入り口に到着します。

クルマを降りると滝壺までは車両通行禁止の道となるので歩いて滝まで向かいます。

著者撮影

海に面した駐車場から滝へ向かう小道へ一歩踏み出すと、すでにあたりは木々に覆われ、綺麗な水が流れる川がその脇を流れていきます。大都会のセブ市内ではなかなか見ることのできない美しい自然が広がっています。ちなみにこの川の上流に目的地のカワサン滝があります。

著者撮影(2019年4月29日撮影)

しばらく進むと、入場料を支払う窓口が現れます。

こちらで入場料を支払って、レシートをもらったら奥へ進みましょう。

ちなみに地元のフィリピン人と我々日本人を含む外国人の入場料の金額は異なります。そのため、フィリピン人の友人と一緒に行く場合は注意しましょう。

外国人(日本人含む)の入場料は45ペソです(2019年5月現在)。

森の中を10〜15分ほど進んで行くと、遠くから滝の音が聞こえてきます。

音のする方へ目をやると森の木々の向こうに滝の流れる姿が見えてきます。

ここが今回の目的地、カワサン滝です。

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レストランにロッカーまで完備:第1の滝

いよいよカワサン滝に到着です。

広大な面積の滝壺の脇には食堂や休憩用のテーブルが並び、観光客がゆっくりくつろげるようになっています。

この滝の周りにはロッカーが設置されています。そのため滝でアクティビティを楽しんでいる間、貴重品などの荷物を預けておくことができます。

この滝の最大のアトラクションは、竹で編んだイカダに乗って滝の真下へ進み落ちてくる大量の水に打たれるというアクティビティです。イカダは現地のスタッフが漕いでくれますので、私たち観光客はただ乗っているだけで大丈夫です。

このイカダは1艘500ペソです。実際には利用する人数で割ることになるでしょう。

ここは、週末にもなると観光客でにぎわい、たくさんの人が楽しむスポットとなっています。

しかし、カワサン滝を楽しめるのはここだけではありません。

ここは、カワサン滝の一つ目の滝にすぎません。実は上流にさらに別の滝が存在します。

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さらに上流:第2の滝で飛び込みにチャレンジ!?

最初の滝の脇にある階段を登って行くと、そのまま登山道のような小道へと続きます。

再び森の中を15分ほど登って行くと、新たな滝が見えてきます。

著者撮影

ここが第2の滝です。

最初の滝ほど水の落差は大きくありませんが、それでも滝壺の面積は広く、綺麗な水の中で泳ぐことができます。

滝に近づくにつれて水深が深くなり、足が水の底に届かなくなるので気をつけましょう。泳ぎに自信がない方は途中の小道や滝のすぐそばの売店でライフジャケットをレンタルできるので、身につけて泳いだ方が良いでしょう。

この滝では、滝の上から10メートル近い高さを滝壺へ飛び込むアトラクションが人気です。

勢いよく飛び込むと大きな水しぶきが上がり、とても迫力があります。地元のフィリピン人は慣れているのか、バック転しながら飛び込んだりとアクロバティックな姿を披露してくれます。とても真似できませんね。

著者撮影

滝壺の脇の歩道から滝の上まで行くことができます。

上から見るとまた違った迫力があります。もし、飛び込みにチャレンジしたい場合は、ライフジャケットの着用とガイドの指導に従うことが義務付けられています。勝手に飛び込むと事故につながる危険性がありますので注意しましょう。

もしキャニオニングツアーなどに参加していたらチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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源流域で天然のウォータースライダーを満喫

さらに上流を目指して10分ほど小道を登って行くと、今度は堰堤によって堰き止められた広大な面積の天然のプールが現れます。この堰堤からさらに奥へ進んで行くと、売店などがならび、泳げるスポットが現れます。

著者撮影

この付近は岩の下から大量に水が湧き出す源流があります。そのため水質もかなり綺麗です。

勢いよく流れる水を利用して、岩を加工したウォータースライダーがあります。

著者撮影

ちょうど上流でキャニオニングを終えて戻ってきた旅行者がウォータースライダーに集まっています。

結構激しい水の流れに最初の一歩が踏み出すのに勇気がいるかもしれません。それでも規模は小さいのでそんなに怖がる必要はありません。流れに身を任せて楽しんでみましょう。

天然のウォータースライダーを滑って最後に着水すると、そこは足が届かないかなり深い淵となっています。おまけに流れも速いので泳ぎに自信がない人はライフジャケットを装着しましょう。

ここまで紹介した3箇所を全て回る必要はありません。1箇所だけでも十分に楽しめます。

ただ、上流へ行くほど観光客が少なくなるので、ゆっくり落ち着いてカワサン滝を楽しみたい人は、なるべく上流のスポットへ行くと良いかもしれません。

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カワサン滝に持参すると良いもの

さて、ここではカワサン滝へ行く際に持って行くと便利なグッズを紹介します。

ここで紹介するものは、アイランドホッピングなど海でのアクティビティにも使えますので参考んしてみてください。

1.水着・遊泳具

Pixabayより引用

まずは水着です。せっかくカワサン滝まで行って、まさか水に入らないで帰る人はあまりいないでしょう。ホテルを出発する時点で水着を着用したまま現地に出かけても良いでしょう。

ビーチリゾートの多いセブでは水着はショッピングモールなどで簡単に手に入ります。

2.防水バッグ

著者撮影

セブ島旅行の必需品とも言えるのがこの防水バッグ。

完全防水なので、滝の近くで水しぶきを浴びてしまっても全く問題ありません。着替えや財布などを入れておけば、濡れないので安心です。

3. スマホ防水カバー

著者撮影

カワサン滝はセブ島の中でも屈指のインスタ映えスポット。

やはりそうなればスマホで写真を撮って SNS で投稿したい人もいるのではないでしょうか。ところが、肝心のスマホにとって水は天敵。。。

そんなとき、このスマホカバーがあれば滝壺で泳ぎながら、滝の真下で大迫力写真を撮ることも可能です。もちろん、そのまま水中に潜っても大丈夫です。(ただし水中ではスマホ画面の操作はできません)

4.水中カメラ

Pixabayより引用

もっと泳いでいる様子や水中の様子を迫力ある写真に収めたいという場合は、専用の防水カメラを利用すると良いでしょう。GoPro(ゴープロ) に代表される防水カメラでは、4Kの高画質で水中の動画も撮影できます。

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まとめ

今回は、セブ島の人気日帰り観光スポットのカワサン滝を紹介しました。

綺麗なビーチリゾートで過ごすのも良いですが、それはセブ島のほんの一部にすぎません。海からちょっと離れて森の中の自然に囲まれて綺麗な清流を楽しむはいかがでしょうか。

普段とはちょっと違ったセブ島を楽しめることでしょう。

ぜひ、セブ島観光にお越しの際はカワサン滝へ訪れてみてください。

Masa_Harayama

セブ島在住フリーランサー。
セブ市内の語学学校マネージャーを経て、現在はセブのトピックを中心に扱うトラベルライター。その他、台湾では音楽イベントの運営に携わり、日本、台湾、フィリピンを中心に活動している。
ビサヤ語習得を目指し効果的な学習方法を模索中。

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